陸前高田市議会 2011-02-24 02月24日-01号
また、平成20年4月から、陸前高田市国民健康保険運営協議会委員、平成22年1月からは、社会福祉法人愛育会の監事として、知的障がい者入所更生施設の運営に携わっておられ、広く地域社会の実情に精通し、人格、識見ともに優れた方でございますので、人権擁護委員候補者としてご推薦申し上げる次第であります。 何とぞご賛同くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
また、平成20年4月から、陸前高田市国民健康保険運営協議会委員、平成22年1月からは、社会福祉法人愛育会の監事として、知的障がい者入所更生施設の運営に携わっておられ、広く地域社会の実情に精通し、人格、識見ともに優れた方でございますので、人権擁護委員候補者としてご推薦申し上げる次第であります。 何とぞご賛同くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
◎福祉事務所長(古川明良君) 先ほどの部長答弁の中でお話し申し上げたとおり、増額になった部分と減額になった部分の両方があって、減額になった部分の理由に関しては、いわゆる減額者の割合が高いのは、知的障害者の入所更生施設であるものの関係で、住民税非課税で収入が障害者年金2級のみなどで、80万円以下であるという場合に該当し、国のいわゆる個別減免の適用を受けて、サービス利用料の負担が全くなくなって光熱水費の
知的障害の判定基準ではA判定、これは重度でありますが132人、B判定中軽度124人、以下C判定となっておりますが、知的障害者の施設利用状況で見ましても、入所更生施設は、入所者はそのうち大松学園38人で、その他県内の入所施設利用者は41人となっております。
知的障害者入所更生施設、「萩の江学園」施設整備費補助金50万円、それから痴呆性高齢者グループホーム今が一番館施設整備費補助金200万円、この場所とこの施設の総工費をお尋ねしたいと思います。 ◎健康福祉部長(主浜隆男君) 議長。 ○議長(井上和夫君) 主浜健康福祉部長。
障害を持った方が社会への完全参加と平等を求め、通常の職場で働く機会を得るため、養護施設卒業後、自立更生に向け、授産施設や福祉作業所、そして入所更生施設で必要な訓練を行うとした福祉的就労施設が市内には認可、無認可含め7カ所あり、市民のボランティアと公的助成で運営されています。
それから、25ページ、19節に精神薄弱者入所更生施設「元気丸」建設費補助金とありますが、何か名前からして大変興味津々なわけでありますが、この場所とか規模とかというものを少し詳しく教えていただきたいと思います。 ○議長(昆野市右ェ門君) 保健福祉部長。